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オフロードバイクのオイル交換はとっても重要!交換頻度・費用・作業手順を紹介します

  • バイクのオイル交換が必須な理由とオイルの種類について
  • なぜエンジンオイルが必要なのか?役割とは?
  • ・潤滑
  • ・密封
  • ・冷却
  • ・防錆
  • ・清浄
  • オイル交換を怠ると、バイクの故障に繋がります。
  • オイルの種類とは?ベースオイルって?粘度とは?
  • ベースオイルの違いとは?
  • オイルの粘度とは?
  • おススメの「化学合成油」高性能なオイル
  • おススメの「部分合成油」性能と安さをバランスよく。
  • バイクのオイル交換品度の目安はどのくらい?
  • 交換品度はバイク・乗り方によって大幅に異なります!
  • トレールバイクは3000キロくらいが推奨です。
  • モトクロスバイクの交換頻度は・・・
  • メーカーが発表しているオイル交換の目安はこちら
  • ヤマハ 定期メンテナンスについて
  • スズキ 定期交換部品について
  • オイル交換を自分でやってみたい方はこちらをどうぞ
  • 必要なものは最低でも5つ
  • オイル
  • オイルジョッキ
  • オイル受け
  • サービスマニュアル
  • 作業手順
  • まずは数分間暖機をする。
  • オイル受けをおき、オイルを抜く。
  • ドレンボルトをしめる。
  • エンジンオイルを入れる。
  • 暖機後、エンジンオイル量を点検する。

バイクのオイル交換が必須な理由とオイルの種類について


なぜエンジンオイルが必要なのか?役割とは?

エンジンオイルは定期的に交換しないといけない!交換しないと壊れてしまう!

…という事は、バイク乗りであれば漠然と理解されていると思います。

オイルには大まかに6つの役割があり、その必要に迫られてオイルを使用しています。

・潤滑

エンジン内部のパーツどうしが触れ合う部分にオイルがある事で、摩擦力を低減しています。

摩擦が多いと、部品が焼き付いたりする原因になります。

・密封

エンジン内部の部品のどうしのスキマを密封し、爆発の力が逃げないようにします。

・冷却

エンジン内部で発生する熱を吸収し、冷却します。

・防錆

錆を防止します。

・清浄

エンジン内部で発生する汚れを取り込んで、オイル交換の際に一緒に排出される事で清浄さを保ちます。


オイル交換を怠ると、バイクの故障に繋がります。

バイクのユーザーマニュアルを見ると、3000キロに一回や半年に一回など、オイル交換の指定があります。

また、レーサーの場合は「x時間ごとに交換」など、時間ごとに交換指定がされていますね。

定期的に交換する事には下記のような理由があります。

・清浄する過程でオイルが汚れてしまう

・ギアなどを潤滑する際の剪断(せんだん)による劣化

・熱の影響による劣化

・ブローバイガスの混入による劣化

・酸化による劣化


劣化した状態では潤滑などに必要な性能が維持できず、
また、エンジン内に汚れが溜まってしまうと、オイルラインに汚れがつまり、必要な場所にオイルが行き届かない場合も・・・。

こうなると、ピストンやコンロッドの焼き付き、カムシャフトのカジリなど、

高額パーツの交換につながる重大な故障が発生してしまいます。

これらの場合、いわゆる「腰上」「腰下」のオーバーホールと呼ばれる作業が必要になり、工賃だけでも数万円かかる事も。

オイル交換は、転ばぬ先の杖・・・ちゃんとやっておくことが大切です。


オイルの種類とは?ベースオイルって?粘度とは?


各社のカタログを見比べると、オイルには「化学合成油」「部分合成油」「鉱物油」の3種類がある事がわかります。

これら3種類のオイルをベースに、残りに添加剤を配合して最終的な商品を作っています。


ベースオイルの違いとは?

全て石油を精製する際に作られるものですが、その中でも「化学合成油」は科学的に精製・反応処理されたもの、「部分合成油」は化学合成油と後述する鉱物油をまぜたもの、「鉱物油」は科学的な精製・反応処理をされていないものを指します。


化学合成油は(高価なだけあって)過酷な状況でも潤滑性能を失いません。

鉱物油は化学合成という工程を経ない分、価格が安めになります。


オイルメーカーは、細かく性質の異なる複数のオイルや添加剤を調合し、市場に必要とされる製品を作り上げています。


オイルの粘度とは?

エンジンオイルには、「粘度」と呼ばれる規格があり、

低温時及び高温時のオイルの硬さを示しています。


例えば、「5W30」の場合は、「5W」が低温時の硬さを、「30」が高温時の硬さを示しています。

低温時の硬さは、数字が小さいほど寒さに強く、抵抗が少ない事を示します。

高温時の硬さは、数字が大きいほど熱に強い事を示しています。


低温時に抵抗がある(硬すぎる)と、オイルポンプがオイルを吸い上げる事が出来ず、

必要な場所にオイルを届ける事が出来ないために、エンジンにダメージを与えてしまいます。

高温に弱いと、オイルの油膜が維持できず、パーツ同士の接触がおこり、焼き付きをおこします。


外気温や使用環境とマッチしたオイルを選択しなければ、

低温時または高温時にエンジンにダメージを与える事になってしまいます。

冬場は10W-30(低温につよいもの)、夏場は20W-40を使う・・・など、適切な選択を心がけましょう。



おススメの「化学合成油」高性能なオイル

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お得で使いやすい3.784Lサイズのラインナップがあるのもポイント。

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モトクロスをはじめ、エンデューロやストリートユースにも幅広く対応するオフロード向け高性能オイル。クラッチトラクションに優れ、ク


おススメの「部分合成油」性能と安さをバランスよく。

鉱物油に化学合成油を配合し、両方の長所を活かした部分合成油
一般的な2輪車に使用されている粘度。

バランスのよい性能を発揮。ツーリング・ユースにおススメです。

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鉱物油に化学合成油を配合し、両方の長所を活かした部分合成油一般的な2輪車に使用されている粘度。●部分合成油・粘度:10W‐40/15W-50・基油:鉱物油, 化学合成油, 酸化防止剤,清浄剤・用途:オートバイ用4サイクルガソリンエンジンオイル・JASO:MA・API:SL



バイクのオイル交換品度の目安はどのくらい?

交換品度はバイク・乗り方によって大幅に異なります!

トレールバイクは3000キロくらいが推奨です。

WR250R、KLX250では、メーカーの推奨交換頻度は1年または6000キロです。

空冷のバイクであれば、3000キロ程度がメーカー推奨頻度です。

※空冷は冷却条件が水冷よりも厳しいためです。


一度の走行距離が程よく長い、週末ツーリングライダー・・・のような使い方であれば、

ほぼこの交換頻度で問題無いと思います。


ただ、「スポーツ走行をする」「短距離の通勤でも使う」という場合は、

オイルの劣化が進みやすいため、早めの交換が必要です。


劣化したオイルで走行する事=エンジンにダメージが蓄積する事ですので、

バイクの寿命を延ばすためには、「少し早かったかな?」くらいの頻度での交換をおすすめします。


モトクロスバイクの交換頻度は・・・

例えば、YZ250F(~13)では5回走行に1回が目安としてマニュアルに記載されています。

基本的にはこの頻度を守って交換すればよいと考えらればよいのですが、

大切なのは「オイルが必要な性能を保っているか?」という点です。

10回走行してもオイルに劣化が無ければ問題ありませんし、1回の走行でダメになれば、すぐに交換すべきです。


使用するオイル・使用方法(走り方)などによって、オイルの劣化速度は大きく異なります。

ギアの入りの悪さや、クラッチフィーリングの悪化を感じたら、走行回数に関係なく交換しましょう。


※特にマディのレースでは、クラッチを酷使したり、ラジエターが土で塞がれ、スピードも出ないので走行風もあたらず・・・

オイルにとってかなり厳しい状況になります。


※最もよいのは、「オイルが劣化する前に交換すること」です。

エンジンにダメージを与えない事が、不具合を減らす事に繋がります。



メーカーが発表しているオイル交換の目安はこちら

ホンダ バイクの点検整備について

オフロードバイクに多い空冷車については3000キロごとの交換を、

水冷車については6000キロ毎の交換を目安としています。

https://www.honda.co.jp/maintenance-motor/exchange/exchange.html


ヤマハ 定期メンテナンスについて

一般的なオイル交換頻度は、走行距離7000/13000/19000キロ・・・と、

6000キロ毎の交換を目安としています。

https://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/genuine/oil/0007/


スズキ 定期交換部品について

オフロードバイクに多い空冷車については3000キロごとの交換を、

水冷車については6000キロ毎の交換を目安としています。

https://www1.suzuki.co.jp/motor/support/inspect/parts/



オイル交換を自分でやってみたい方はこちらをどうぞ

恐らくこちらの記事を見ている方は、オイル交換を自分でやってみたい!という方だと思います。
必要なものは下記の道具とサービスマニュアル。
特に!初心者の方は、サービスマニュアルの規定トルクや、作業手順を守る事が肝心ですよ~~。

必要なものは最低でも5つ

オイル

車両の推奨番手や、使い方にあったものを選んでください。


オイルジョッキ

オイルの計量に。オフロードバイクだと、2L程度計れれば十分です。

プラオイルジョッキ

販売価格(税込)¥732 ~ ¥1,777 5%OFF

オイル/冷却水の交換補修に最適!使いやすく、安定した形状。ノズルは着脱自由。●ノズル先端:内径約φ15、外径約φ17。有効長:約130mm。●1L※目盛り:200ml単位。


レンチ

ドレンボルトを緩めるために使用します。

ボルトの頭をなめないために、スパナではなくレンチの使用をおすすめします。

45ド×6ドロングめがねレンチ

販売価格(税込)¥1,467 ~ ¥3,038 15%OFF

立ち上がり角は狭い場所でも使いやすい45°×6°を採用。オフセット高さと長さを抑え、狭い場所での使い勝手をよくすると同時に、ボルト・ナットに効率よく力を伝える。柄は、しなりに強く、軽量化も図れる断面形状。サイズ表示は大きく見やすい鍛造浮き出し刻印。口径部にはKTC独自のパワーフィット形状を採用。


また、規定トルクでボルトを締める必要があるので、初心者ほどトルクレンチの使用をオススメします。
(バイクのエンジンはアルミ、ドレンボルトは鉄ですので、オーバートルクで締め付けをするとエンジン側のネジが崩壊します。)

まずは5~40N/mのものを購入し、整備したい幅が広がってきたら、20-140を購入する・・・という流れがおススメです。

モータースポーツ用プリセット形トルクレンチ MTQL

販売価格(税込)¥20,625 ~ ¥28,490 18 ~ 20%OFF

「1本でより多くのボルトのトルク管理を確実に行いたい」と言う、コンペティターの声から生まれたモータースポーツ用トルクレンチ。
・主要部分はポリッシュ仕上げ(グリップ部分はローレット仕上げ)


ドレンガスケット

ガスケットは再使用厳禁!純正と同じサイズのものを選んでください。

アルミガスケットワッシャー

販売価格(税込)¥251 ~ ¥1,359 5%OFF

エンジンドレンボルトなどのガスケットに最適なアルミ製ワッシャー。様々な車両に対応する6サイズをラインナップ。


オイル受け

車体の下で、排出されたオイルを受けるためのもの。
廃油は廃油処理パックなどを使用して処理をするか、

ガソリンスタンドなど廃油処理を受け入れしている施設に処理を依頼する必要があります。

オイルドレンパン 3.5L

販売価格(税込)¥1,881 5%OFF

オイル交換やクーラント交換に便利なプラスチック製ドレンパン!

容量:3.5L

オイル交換やクーラント交換に便利なプラスチック製ドレンパン。<...

ポイパック

販売価格(税込)¥396


サービスマニュアル

初心者の方ほど持っておきたいサービスマニュアル。
どれくらいのトルクで締めたらいいのか?作業手順は?
休憩時間の読み物としても楽しめますので、一冊あると楽しめますよ!
(オンラインストアでも販売しています)



作業手順

車両によって異なりますが、おおよその作業手順は以下の通りです。

一部の車両では、特殊な工程を踏む必要がある場合があります。

下記の手順は参考程度に考えて下さい。


まずは数分間暖機をする。

冷間ではエンジンオイルが抜けきらないためです。


オイル受けをおき、オイルを抜く。

車両の下にオイル受けをおき、オイルフィラーキャップを外し、

オイルドレンボルトを外します。

この時に、必ずドレンガスケットも一緒に外した事を確認して下さい。


ドレンボルトをしめる。

新品のドレンガスケットを準備し、指定のトルクで締め付けを行ってください。


エンジンオイルを入れる。

エンジンオイルを規定量注入し、オイルフィラーキャップをしめて下さい。


暖機後、エンジンオイル量を点検する。

オイルレベルゲージを確認し、規定量に過不足が無いかを確認します。

この時に、ドレンガスケットやフィラーキャップ付近からの漏れが無いかもチェックして下さい。



以上、オイル交換についてのお話でした!

オフロードバイク用品買うなら!ダートバイクプラスを是非どうぞ!

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